本日は、地元の「自主防災組織・合同訓練」に参加して来ました。
1995年1月21日・・・神戸・・・・・
私達は、あの大惨事を決して忘れてはならない!
午前9時30分、約200人の方が集まりました。
ちなみに私と本部長は、地元自主防災委員会の副会長を預かっております。
まず初めに、救援資材や道具等の使い方の説明がありました。
訓練内容は、
1、倒壊家屋を想定した救出・救命訓練
いざ有事の際に、どれだけ落ち着いて人命を救助できるかが課題ですね。
人工呼吸や心臓マッサージの講習です。
救急車が到着するまでの間、何をしなければならないか? この数分間が尊い人命を左右するのですね。
これは、AEDという機械で、心臓に電気ショックを与えるものだそうです。公共施設に備え付けてあるらしく、いざという時の使用方法を消防署員の方からレクチャーを受けました。
2、負傷者搬送訓練
竹の棒と毛布を使って即席の担架を作り、負傷者を搬送する訓練です。緊急時は、物干し竿で担架を作るといいらしいです。なるほど、役に立ちそうです。
3、炊き出し給食訓練
残念ながら画像はありませんが、婦人の皆様が炊いて下さった、出来立てホヤホヤのおこわと、豚汁をおいしく頂きました。
最後に、参加者全員に緊急持ち出し袋が配布され、解散となりました。
今私達の身近では、東海沖から四国沖にかけての領域を震源とする東南海・南海地震は今世紀前半にも発生する恐れがあり、2030年までの発生確率は、東南海が50%、南海が40%とされています。
この二つの地震は、近い将来の発生が確実視されている東海地震と同様マグニチュード8クラスの巨大地震であると考えられており、強い揺れや津波が来襲する地域も広範囲にわたると予想されております。
他にも我国では、東海地震の懸念もあります。静岡県西部・駿河湾一帯を震源とするプレート型地震。マグニチュード8クラスの巨大地震で、
神奈川県から愛知県にかけての広い範囲で強い揺れが起こり、津波での大きな被害も起きると想定されています。
東海、東南海、南海、合わせて3つの地震を地震3兄弟とも言われています。
自分達の安全は、自分達の手で守らなければなりません。本日、訓練で学んだ事を、夕食時に、家族全員で話し合いたいと思っております。
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